この記事はプロモーションを含みます。
こんにちは、ハハ&コいろどりNaviのはなです。
家族分の航空券、ホテル、入場券を足していくと、一人当たりでは小さく見える差も大きな金額になります。わが家も子ども3人との5人旅行なので、予約画面を見て「家族旅行は高すぎるかも」と感じることがあります。マイルがない場合でも、日程・パック・宿の条件・前売り券を同じ順番で比べれば、旅行費は見直せます。
先に結論
家族旅行を安くするコツは、何でも削ることではありません。子どもが楽しみにしている体験と安心に関わる費用を残し、日程・交通・宿・予約方法を同じ条件で比較することが大切です。
わが家の旅行費を抑える一番の方法は、普段から貯めているANAマイルを使うことです。旅行ごとに、マイルを特典航空券へ交換する方法と、ANA SKY コインへ交換して航空券代へ充当する方法を比べています。
2026年8月の福岡・長崎2泊3日旅行では、希望する便と家族5人分の予約条件を確認し、8万ANAマイルをANA SKY コインへ交換する方法を選択。現金なら約10万円だった往復航空券代へ全額充当しました。ハウステンボスのEチケットは、購入時に使えた5%OFFクーポンで1,670円安くなっています。
航空券代の現金支出を0円にできた分、宿は価格だけで決めず、家族でゆっくり過ごせる条件を優先できました。レンタカーも最安値だけを追わず、家族5人と荷物を無理なく載せられる8人乗りワンボックスを選んでいます。
この記事で分かること
- わが家で効果が大きかった節約方法
- 宿と交通を同じ条件で比較するポイント
- クーポンやポイントで誤解しやすい点
- 安さだけでは削らなかった費用
家族5人旅行で効果が大きかった節約例
わが家では、食事や子どもの体験を細かく削るより、金額が大きい航空券へマイルを使う方が効果を実感しやすいです。浮いた現金を宿や移動の快適さへ回すことで、旅行全体の満足度も守りやすくなりました。
8万マイルをANA SKY コインへ交換
伊丹空港〜福岡空港の往復航空券は、旅行の約半年前に予約しました。8万ANAマイルをANA SKY コインへ交換し、現金なら家族5人で約10万円だった航空券代へ全額充当。別途支払いはなく、航空券代の現金支出は0円になりました。
今回利用したのは「ANA国内線特典航空券」ではありません。マイルをANA SKY コインへ交換し、通常の航空券代の支払いに使った方法です。
ANA SKY コインは、ANAウェブサイトで航空券や旅行商品の支払いに使える電子クーポンです。10コインを10円分として、全額または一部の支払いに利用できます。ただし、マイルからの交換率は、交換するマイル数、会員ステータス、ANAカードの種類などで変わります。今回の8万マイルが、どの家庭でも同じ金額になるわけではありません。
家族分へ使う場合の登録条件や購入手順も含め、予約時はANA公式のANA SKY コイン支払い案内をご確認ください。

福岡・長崎旅行では、家族5人分の往復航空券代へANA SKY コインを充当しました。

マイルをそのまま特典航空券へ交換する方がお得な旅行もあります。今回は希望する便と家族5人分の条件から、ANA SKY コインへの交換がわが家には合っていました。使いたい便、必要マイル、交換後のコイン数を比べて選ぶと分かりやすいですよ。
Eチケットを5%OFFで購入
2026年8月3日、楽天トラベルで家族5人分のハウステンボスEチケットを購入しました。
- クーポン適用前:33,400円
- 5%OFF:1,670円引き
- 実際の支払額:31,730円
わが家は楽天のサービスを普段から使っているため、チケットも楽天トラベルで購入しました。クーポンを使えただけでなく、旅行後も使いやすい楽天ポイントが貯まる点も、わが家には合っていました。
今回、楽天ポイントは支払いには使っておらず、購入後に付与されています。今回支払う金額と、購入後にもらえるポイントの両方を確認すると、現金負担と今後使えるお得分を含めて比較しやすくなります。

2026年8月3日の購入時に表示された、ハウステンボス1DAYパスポートの料金とクーポン適用後の支払額です。
5%OFFは当時利用できたクーポンです。現在も同じチケットや割引があるとは限らないため、利用日・人数・券種・キャンセル条件と、最終画面の支払額を確認してください。
無料の寄り道も旅の楽しみにした
最終日は、子どもの希望で佐世保のポケモンマンホールへ寄りました。大きな有料施設を追加しなくても、マンホールを探したり、港で家族写真を撮ったり、ご当地のお菓子を見たりする時間が旅行の思い出になりました。

子どもの希望で立ち寄った、佐世保のポケモンマンホール。
「有料の予定を減らす=何もしない」ではありません。主役になる体験を一つ残し、その周辺で無料の寄り道を探すと、費用を増やさず予定にも余白を作れます。
家族旅行を安くする比較の順番
細かな食費を削る前に、金額が大きい項目から確認します。おすすめの順番は、日程→交通→宿→体験→食事です。
| 項目 | 確認すること | 注意点 |
|---|---|---|
| 日程 | 前後の日付・連休の中心日以外 | 学校行事や目的のイベントを優先 |
| 交通 | パック・別予約・マイルやポイント | 空港までの費用や手荷物も含める |
| 宿 | 家族全員の総額・食事・寝具 | 現地払い、駐車場、移動費を含める |
| 体験 | 前売り券・クーポン・無料の寄り道 | 券種と変更条件をそろえて比べる |
| 食事 | 食事付きと外食の家族総額 | 店探しや移動の負担も考える |
動かせる日だけ比較する
同じ宿や便でも日付によって料金は変わります。候補日を選べるなら、同じ人数・同じ部屋条件で前後の日付を検索します。
ただし、安さだけを理由に学校行事や家族の予定を無理に動かす必要はありません。日程を動かせない場合は、宿泊エリア、食事条件、体験の数など、変更できる項目だけ比べます。
交通と宿はパック・別予約を同条件で比べる
交通と宿泊のパックは、別々に予約するより安くなる場合があります。反対に、別予約なら希望の宿を選びやすく、クーポンやポイントを個別に使えることもあります。
比較するときは、家族人数、便の時間、部屋、食事、手荷物、キャンセル条件をそろえてください。「パックだから安い」「別予約だから自由」と決めつけず、最終支払額と使いやすさで判断します。
航空券と宿泊をまとめた場合も比較
宿は一人分ではなく家族総額を見る
宿泊検索では、実際の大人・子どもの人数と年齢、添い寝条件、食事・寝具、部屋の定員を確認します。一人当たりの表示が安くても、二部屋必要になったり、朝食や駐車場が追加になったりすると総額は変わります。
素泊まりと朝食付きを比べるときは、外で家族全員が食べる場合の金額と移動時間も足します。観光地から遠い宿は、宿泊費だけでなく交通費や帰りの負担まで含めてください。
家族人数を入れて宿泊プランを比較
※同じ日付・人数・食事・部屋条件で、最終支払額をご確認ください。
部屋の広さや寝具、朝食、立地まで含めた考え方は、小学生連れのホテル選びで確認したいポイントで詳しく紹介しています。
クーポンとポイントで確認すること
割引率ではなく支払額を見る
10%OFFと書かれていても割引上限があれば、表示された割合分がすべて値引きされるとは限りません。対象施設、利用日、予約期間、最低利用額、人数、併用条件を確認します。
クーポンを取得しただけでは反映されない場合もあるため、予約確定前の最終画面で値引き額を確認してください。割引後でも別プランの方が安いことがあります。
支払額と付与ポイントの両方を確認する
今回のハウステンボスEチケットでは、楽天ポイントを支払いには使っていません。5%OFFクーポンで値引きされ、ポイントは購入後に付与されました。
「実質いくら」という表示を見るときは、クーポン適用後の支払額と、購入後にもらえるポイントの両方を確認します。ポイントを今後使う予定があるかも含めて比べると、わが家にとってのお得度を判断しやすくなります。
予約先をまとめて管理の手間を減らす
宿、交通、チケット、レンタカーをそれぞれ別のサイトで比較し、最安値を探すのは時間も手間もかかります。わが家では、楽天トラベルや楽天トラベル観光体験などを利用することで、使えるクーポン、保有ポイント、購入後にもらえるポイントを確認しやすくしています。
必ず最安になるとは限りませんが、複数の予約を管理しやすく、貯まったポイントを次の宿泊やチケット購入に使いやすいことも、わが家にとってのメリットです。価格だけでなく、調べる手間やポイントの使いやすさまで含めて比較しています。
わが家の使い方
- 宿・チケット・レンタカーを楽天の各サービスでも比較する
- 使えるクーポンと保有ポイントを確認する
- クーポン適用後の支払額と、購入後にもらえるポイントの両方を見る
- 貯まったポイントを次の旅行に活用する
楽天ポイントのうち交換対象のポイントは、2ポイントをANAの1マイルに交換できます。期間限定ポイントなど交換できないポイントもあり、交換には上限や日数があります。直近の旅行代にすぐ使うより、長期的な選択肢として考えています。
これからカードを選ぶ人で、日常の支払いでも旅行に使えるポイントを貯めたい場合は、楽天カードも比較候補の一つです。旅行のためだけに選ぶのではなく、年会費やポイント進呈条件、普段の支払い方に合うかを確認して判断します。
安さだけで削らなかった費用
家族と荷物が無理なく乗るレンタカー
九州旅行では、スズキレンタカーの8人乗りワンボックスを利用しました。航空券代をANA SKY コインで抑えられたため、レンタカーは価格だけでなく快適さを優先。家族5人に加えてスーツケースなどの荷物があっても、全員が無理なく乗れる広さを選びました。
レンタカーを比較するときは、車両代だけでなく、定員、荷物量、補償、チャイルドシート、営業所までの移動方法、返却時刻を確認します。
家族人数と荷物量に合う車種を比較

旅行中ずっと使う車は、少しの差より「家族と荷物が無理なく乗るか」を優先しました。安くても荷物が入らず、別の移動費やストレスが増えるなら、旅行全体では得にならないことがあります。
立地・食事・変更しやすさ
目的地から遠い宿は、タクシーや駐車場、移動時間を足すと差が小さくなることがあります。早割や返金不可プランも、予定が変わる可能性がある家庭では、少し高い変更可能プランの方が結果的に安心です。
わが家では、子どもの主役体験や親の移動負担を減らせる費用は、無理に削らないようにしています。節約のゴールは最安値ではなく、家族が納得して使える総額です。
予約前のチェックリスト
- 家族全員の人数と旅行時点の年齢を入力したか
- 交通・宿・食事・体験・現地費用を合計したか
- パックと別予約を同じ条件で比べたか
- クーポン適用後の支払額を確認したか
- 支払額と付与ポイントの両方を確認したか
- 変更・キャンセル条件を確認したか
- 安さのために移動や親の負担が増えすぎていないか
料金、クーポン、交換率、利用条件は変更されます。記事内の金額はわが家が利用した当時の実例です。予約時点の公式情報と最終確認画面を優先してください。
家族旅行の節約FAQ
Q1. 家族旅行を安くするなら何から見直す?
A. 子どもが一番楽しみにしている体験を残し、日程、交通、宿の順に家族総額を比べます。細かな食費を削る前に、金額の大きい項目を同じ条件で比較する方が効果を確認しやすいです。
Q2. マイルを使えば航空券は無料になる?
A. わが家は8万マイルをANA SKY コインへ交換し、約10万円の航空券代へ全額充当できました。ただし交換率や必要額は条件で変わります。特典航空券とは仕組みが異なるため、予約時の公式条件をご確認ください。
Q3. 早割は必ずお得?
A. 必ず最安とは限りません。返金不可や変更制限があることもあります。価格差とキャンセル条件を比べ、予定が変わる可能性も含めて判断してください。
Q4. 交通とホテルはパックと別予約のどちらが安い?
A. 日程、便、部屋、人数、クーポンで変わります。同じ条件で最終支払額を比べ、手荷物、現地移動、取消条件も含めて選びましょう。
Q5. ハウステンボスの5%OFFは今も使える?
A. 5%OFFは2026年8月3日にわが家が購入したときの実績です。現在の配布や適用は保証できません。利用日と人数を入力し、購入画面で最新条件をご確認ください。

大きな有料施設だけでなく、港で家族写真を撮る時間も旅の思い出になりました。
まとめ
家族旅行を安くするには、子どもの楽しみを一つずつ削るのではなく、日程・交通・宿・予約方法を家族全員の総額で比べるのがおすすめです。
- 主役になる体験と安心に関わる費用を先に残す
- マイル・SKY コイン・クーポンは仕組みを分けて確認する
- 割引率ではなく最終支払額を見る
- 支払額と付与ポイントの両方を確認する
- 最安値より、家族が無理なく使える総額を選ぶ
わが家では、まずマイルの使い方を比べて航空券代を抑えます。その分、宿や家族5人がゆったり移動できるレンタカーには費用をかけ、楽天のように普段使っているサービスのクーポンとポイントも無理なく活用しています。
全部を最安値にするのではなく、大きく抑える部分と快適さのために残す部分を分けると、満足度を落とさず続けやすい節約になります。旅行の中心を残しながら、家族に合う方法を選んでくださいね。

